フジテレビ系列で毎週木曜日21:00～21:54に放送されている「千鳥のクセがスゴいネタGP」で人気の、お笑いコンビ「レインボー」の連続テレビ小説「ひやまとみゆき」。
ひやま役のジャンボたかおさんのクセがスゴい表情がなんとも言えない面白さ、みゆきと櫻子役の池田直人さんのきれいさ、ひやまを巡る三角関係がどうなるのか、昔のラブストーリーのような展開で、クセになる面白さです。
今日は、そんな連続テレビ小説「ひやまとみゆき」の第11話目をまとめてみました！
目次
ひやまとみゆきのあらすじ まとめ（第11話）
【11話目】～プレゼントを買って行く編～
櫻子との場面をみゆきに見られていたことを知らないひやまは！？
前回、悲しみに打ちひしがれて「生きてる価値がない」と抱きつく櫻子を、思わず抱きしめてしまったひやま。その場面をみゆきが目撃してしまい、大きな衝撃を受け、積み重ねてきたひやまへの想いが音を立てて崩れ落ちてしまった。
引用元：https://www.youtube.com/
櫻子との昨日の場面をみゆきに見られてしまっていたとは知らないひやま。みゆきの部屋で手料理を食べさせてもらう約束をしていた。
みゆきにお花をプレゼントしようとお花屋さんに行き、「お花いい感じで見繕っちゃってください」と言うひやまは、お花屋さんに「俺みたいな男がお花を持ってたら 森の優しきバケモノみたい？」と言われ、クセの強い演技で「何ですか、それ」と応える。
今までのみゆきとの楽しい思い出を思い出しながら、ひやまはみゆきの家に行く。チャイムを鳴らしてもなかなか出て来なかったみゆきがやっと出て来たが、冷たい表情で「どちら様ですか」と言う。驚くひやま。
引用元：https://www.youtube.com/
みゆきは「櫻子ちゃんって子と抱き合ってるの見たの」「信じてたのに」とドアを閉めてしまう。玄関の外と部屋の中でお互いドアを背にしてうずくまってしまう。
引用元：https://www.youtube.com/
みゆきが「信じてたのに」と悲しそうに言って終了。
千鳥の大悟さんはお互いがドアを挟んでうずくまるひやまとみゆきを見て「扉はあのためにある」ノブさんは「（コントじゃなく）もうただのドラマやん」と苦笑し、最後を見て「なんで梨泰院クラス」と話していました。
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まとめ
今回は連続テレビ小説「ひやまとみゆき」の１１話目～プレゼントを買って行く～をご紹介しました。
みゆきに櫻子との場面を見られていたひやま。悲しそうに「信じてたのに」とつぶやくみゆき。もうお笑いのコントではなく、本当の連続テレビ小説になっています笑
今後の展開もまとめていきますので、よろしければまた見に来てくださいね。
「ひやまとみゆき」全話まとめていますので、ぜひ見てみて下さい。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。